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swimming.jp日本最大級の水泳サイト
Japan
Приєднався 18 вер 2017
競技をしない一般人が圧倒的に多い中、競泳のルールに基づいた泳ぎを指導することに違和感を覚え、バタフライを楽に1000m泳ぐ方法を発信。マッサージ効果絶大、怪我が少なく、水泳のおかげで体の痛みやコリがほとんどなく、マッサージを受けた事のない1972年生まれのアラフィフが皆さんに最高のスポーツを紹介していきます。
腰痛ゼロの水泳テクニック!簡単・効果的な陸上トレーニングを実践
#水泳 #腰痛 #姿勢 #陸トレ #陸上トレーニング #平泳ぎ #バタフライ #4種目
Swimming.jpでは泳いでいる最中に腹筋に力を入れる事を推奨していますが、水の中で体が横になると腰が反りやすく、そのまま高頻度の練習をすると腰痛になる可能性が高くなります。
50代の管理人は月に2〜3回、4000m程度を練習しますが、この中でバタフライを1600m、平泳ぎを800m泳ぎます。練習頻度が少なく、それ程筋力があるとは思えない体でも、水泳後に腰痛になる事はありません。
今回はその仕組みと「腹筋の力の入れ方」を陸上で実践的な練習ができる動画を作成いたしました。これが意識できるようになると、日常の生活でも姿勢良くする事ができるようになるので、皆さんも実践していただければと思います!
Facebookにて500いいね突破!
www.swimming.jp/posts/pfbid0BnKo1heu2a4pxZjt1yCuMQc29rBBo8PruGtrdUQNTSfCwdPZCVUTfRYYd6mzqiR6l
0:00 この動画の解説
0:40 1. 浮かぶ=腰に負担がかかる?
1:37 2. 身体が固いと腰への負担が増える?
2:31 3. 体幹に力を入れておく重要性
4:22 4. 「体を動かす」時の予備動作
5:14 5. 2009年に世界新記録が量産された理由
6:23 6. 実際の力の入れ方を練習!
8:33 7. 腹筋を使うのは4種目とも同じ
Swimming.jp管理人の日記(SWAVE)
www.swimming.jp/coach/diary/?l=1872
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ua-cam.com/video/rDNq3qh3h4A/v-deo.html
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ホームページ
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※アニメーションのコマ送り・速度変更はこちらから!
腰痛ゼロの水泳テクニック!簡単・効果的な陸トレを実践! ← 今回の動画の記事はこちら
www.swimming.jp/archives/3007/
ストリームライン 泳ぐ姿勢はイメージで変わる!
www.swimming.jp/archives/2264/
バタフライ 2年半継続のストレッチ効果と気付きについて
www.swimming.jp/archives/2206/
バタフライ 自宅で簡単にできるストレッチ
www.swimming.jp/archives/1435/
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練習や試合の目標となるペースをトップスイマーのラップタイムから算出!
www.swimming.jp/archives/1006/
練習メニュー自動作成ページ
www.swimming.jp/menu/
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50代の管理人は月に2〜3回、4000m程度を練習しますが、この中でバタフライを1600m、平泳ぎを800m泳ぎます。練習頻度が少なく、それ程筋力があるとは思えない体でも、水泳後に腰痛になる事はありません。
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水泳初心者必見!肩の怪我を防ぐストローク方法!
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#水泳 #肩の怪我 #水泳肩 #ストローク #怪我のないストローク #怪我のない泳ぎ方 現在、世界水泳で盛り上がっておりますが、世界のスイマーの泳ぎを見て「速く泳ぎたい!」と、いつもよりも頑張って泳がれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 30年以上の指導経験の中で、突然速く泳ごうとして肩を痛めてしまわれる方を見てきましたので、どんなストロークをすれば怪我を防ぐ事ができるのか解説させていただきました。 上級者はフォームもそうですが、スピードも違います。体の進みが遅い方が同じスピードでストロークしただけでも肩に大きな負担がかかります。この動画をご覧いただき、肩の負担を軽減して、できるだけ長く水泳を続けて行くことのできるフォームを作っていただければと思います。 0:00 この動画の解説 0:46 1. 目指すのは競泳? 1:36 2. 怪我のしやすいストロークとは? 4:22 3...
背泳ぎの泳ぎ方(初心者・初級者向け)
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#水泳 #背泳ぎ #初心者 #初級者 #背泳ぎのコツ #背泳ぎの泳ぎ方 初心者・初級者向けに「背泳ぎの泳ぎ方 完全マスター」と言う事で、指導歴30年の経験から、背泳ぎ初心者が綺麗に泳げるようになるための大切なポイントを掲載しています。 水泳は支えがないスポーツなので、短期間での上達は難しいですが、基礎練習を大切にすることで結果的に最短で綺麗な泳ぎを身につける事ができます。この基礎練習は将来的に「泳ぎを崩さない」「一生綺麗に泳ぐ」事にも繋がって行くので、悪い癖がつく前に泳ぎのベースを作っていただければと思います。 0:00 背泳ぎの特徴と初級者にありがちな泳ぎ 2:16 1. 気を付けキック 4:02 2. グライドキック 5:58 3. 片手を伸ばしたキック 8:05 4. スイッチスイム 10:54 5. 背泳ぎのスイム 11:20 5-1. リズム良く泳ぐ 11:51 5-2. ...
水泳前に肩の動かしやすさをアップ!マッサージガン活用法
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#uFit #uFitRELEASERMini #マッサージガン #筋膜リリース #フィットネス #200mバタフライが楽に 管理人は練習で長距離を泳ぐ事が多く、400m個人メドレーを繰り返しているのですが、泳ぐ前にこのマッサージガンを使い始めた1ヵ月前から、最初からバタフライだけを100mから200mに変えて泳いでいます。腕の動きが良くなったので、アラフィフの私が最初から2バタを泳いでも疲れなくなり、最後まで泳ぎ続けられるようになくなりました。 運動前の静的ストレッチは怪我の原因にもなるので、マッサージガンで適度に筋肉をほぐしてから泳ぐ事をお勧めしたいと思います。 0:00 この動画の解説 1:39 1. uFit RELEASER Mini 商品紹介 2:34 2. 運動前の静的ストレッチは逆効果なんです! 3:26 3. 実際のマッサージガンの使い方 4:47 4. マッサージ...
水泳の呼吸をマスターすれば、もっと泳ぎが楽しくなる!
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今回は、水泳の基本中の基本となる「呼吸」について解説させていただきました。 水泳において最も重要なのは「浮くこと」と「水中姿勢を整えること」ですが、水泳独自の呼吸法を知っているとそれだけで浮力が得られ、泳ぎながらも理想的な姿勢を保つことができます。 さらに、「息を吐き切ったあと」でも鼻から水が入ってきた場合に反射的に息を吐き出したり、ターン前に水を飲んでしまっても壁を蹴った後5m程度であれば息を吐き続ける事ができます。 水泳独特の呼吸法になるので、知らないという方も多いのではないかと思います。水圧を受けての呼吸なので慣れるまで時間がかかりますが、根気良く続けて頂ければと思います。中級者以上の方でも、より綺麗な泳ぎ、速い泳ぎにつなげて行く事ができるようになる呼吸法でもあります。 0:00 この動画の解説 0:40 1. 腹式呼吸と胸式呼吸 1:00 2. 水泳の呼吸方法とは? 3:02...
水泳【フラットバタフライ】とは?(初級・中級者向け)
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今回は、初級者・中級者向けにフラットバタフライについて解説させていただきました。皆さんもフラットバタフライ、フラットスイムという言葉は聞いたことがあるのではないかと思いますが、それが誰にでも簡単にできる泳ぎなのかが広く伝わっていないように思います。 フラットバタフライが、どのような泳ぎなのかを理解していただくきっかけになればと思います。 0:00 この動画の解説 0:16 1. フラットバタフライとは? 2. アスリートと中級者の違い 1:11 2-1. 体重移動の違い 2:28 2-2. 呼吸時の体の持ち上げ方 4:03 2-3. 楽なリカバリーとキツいリカバリー 4:43 3. レベルに合った泳ぎを習得 関連動画 バタフライでとにかく楽に泳ぐコツ ua-cam.com/video/fS5DLpVWo8w/v-deo.html バタフライ 自宅で簡単にできるストレッチ ua-cam...
【子供に教えるバタフライ】たった4ステップで25m泳ぐ!(初心者向け)
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今回は、現在選手コースに通う管理人の娘がスイミングでバタフライを習う前に25mを泳げるようになった過程を、映像を交えながら掲載させていただきました。 スイミングスクールでは、バタフライを泳げるレベルに達すると、全て25m単位で泳ぐことが一般的です。バタフライはタイミングが重要で、無理に泳ぐとすぐに疲れてしまいタイミングが狂ってしまいます。 そのまま泳ぎ続けてしまえば、悪いタイミングのまま癖がついてしまい、体が持ち上がらず、水面に腕を引きずる泳ぎになり「キツイ、つらい」泳ぎになってしまいます。そうならないためにも、今回の動画で「短い距離でいいタイミングを繰り返し練習」し、楽に25mを泳げるようになりましょう! 0:00 この動画の解説 0:20 1. バタフライを習得する上で大切な泳力 1:31 2. バタフライ習得の流れと注意点 4:14 3. ドルフィンキック 4:47 4. イル...
【水泳】とにかく楽に【バタフライ】を泳ぐコツ
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2019年8月下記動画をアップしてから17万人以上の方に見ていただき、最近はプールでもこの泳ぎを目にする機会も増え、UA-cam動画でもイルカ飛びや体重移動を重要視する動画が増えていて嬉しい限りです。 実際に管理人の娘はスイミングでバタフライを習う前にこの4ステップで25mバタフライを泳げるようになっており、現在選手コースに在籍しています。 1000mバタフライを泳いでも息が切れない泳ぎの極意 ua-cam.com/video/ubB8QsdMylI/v-deo.html 今回は管理人が楽にバタフライを泳いでいる時に、実際どんな感覚で泳いでいるのかを解説させていただきました。 0:00 この動画の解説 1:46 1. 力を使っているのはどこ? 2:38 2. ストロークは掻かないで押さえる 4:55 3. リカバリーは反動で戻す 5:43 4. 体重移動でスピードを維持する 6:47...
水泳 飛び込み 入水後に加速するコツ
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皆さんは、飛び込みの浮き上がりで初級者と上級者では距離とスピードが全く違うと思った事はありませんでしょうか。 そこで今回は「水泳 飛び込み 入水後に加速するコツ」ということで、なぜこれほど差がついてしまうのかを解説させていただきました。このコツを掴んでいただくことができれば、最も速いスピードの中でキックを打てるので、抵抗のないキックを打つ練習もできるようになり、ます。 スピードのある浮き上がりができれば、エネルギーを最小限に使いながらスピードを維持する練習も可能になります。例えば自転車で坂道を下った後にスピードを維持する感覚に似ています。 そうすることで、スピードのアベレージも上げて行くことができるようになります! 0:00 この動画の解説 0:38 1. アスリートとの違い 2. 失速してしまいやすい形 1:34 2-1. 背中で水を押してしまう 2:23 2-2. 角度が浅いと抵...
水泳 飛び込み 遠くに飛ぶためのコツと練習方法(第3段階)
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前回まで基礎的な練習をしっかりとおこなって頂きましたが、今回は遠くに綺麗に飛び込む方法をA,B,C,Dのアニメーションを使い、それぞれ気をつけるポイント(上手くできるコツ)を解説させて頂いております。 Aが上手くできる方は、Dを練習して頂き、Dの練習が難しいと思われる方のみB,C,Dの順に練習していただければと思います。 上半身と下半身の動きを別々に意識する事で、それほど難しくなく綺麗な飛び込みができるようになりますので、誰もが綺麗に飛び込めるようになる事を願っています。 ストレッチ用具はこちら swimming.love/stretch 危険な飛び込み回避の記事はこちらから www.swimming.jp/archives/2520/ 0:00 この動画の解説 0:48 1. 手を横に置いてのスタート(グラブスタート) 1:27 1-A. 頭を起こしたままのスタート 3:05 1-...
水泳 飛び込み 頭を動かすタイミング(第2段階)
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前回の練習で体が足までしっかりと真っ直ぐに飛び込みできるようになった後、第2段階では「飛び込みでの頭の動かし方」を習得して行きます。 上達していくと、頭を動かすタイミングが変わっていきますので、この段階で頭の動かし方を覚えてしまいましょう。 前々回は飛び込みの原理を解説しましたので、この動画を見る前にご覧いただければと思います。 ua-cam.com/video/m7Qk_32FOpc/v-deo.html 危険な飛び込み回避の記事も作成しました!! www.swimming.jp/archives/2520/ 0:00 この動画の解説 0:49 飛び込みでの頭の動かし方を考える 1:20 1. 頭を入れる(顎を引く)タイミング 2:42 2. スタート台から飛び込んでみる 4:05 3. 頭を入れるタイミングは今回の練習が最も速い ※この動画は国際規格のプールでの練習(水深2m以上...
水泳 飛び込み初心者のための練習方法
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今回は初めて飛び込みする方向けの練習方法を解説していきます。管理人の娘が小3で初めて飛び込みの練習をおこなった時からの映像を交えて解説していきますので、初心者の方もイメージしやすいのではないかと思います。 前回は飛び込みの原理を解説しましたので、この動画を見る前に先に前回の動画をご覧いただければと思います。 ua-cam.com/video/m7Qk_32FOpc/v-deo.html 危険な飛び込み回避の記事も作成しました!! www.swimming.jp/archives/2520/ 0:00 この動画の解説 0:48 1. 1点入水 壁をしっかり蹴る 1:21 1-1. 今回練習する飛び込みの見本 1:48 1-2. 飛び込みの構え 2:38 1-3. 指先から1点入水する 3:33 1-4. 蹴り出しのタイミング 2. 練習での注意点 4:11 2-1. 恐怖心を理解する ...
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水泳の飛び込みで、綺麗に遠くに飛ぶための原理を管理人なりに簡単に解説させていただきました。 綺麗で遠くに飛ぶことができれば、入水後のスピードも上がるので浮き上がりもトップスピードで泳ぎに繋げる事が出来ます。 最後に悪いスタート例も解説しておりますので、そのようなスタートにならないように気をつけて頂くこともできると思います。 飛び込みの原理を知っていただいた後、次回から初めて飛び込む方向けの動画も作成していきたいと思っております。 0:00 この動画の解説 1:37 1.飛び込みの理想の形 2:17 2-1.足の蹴る方向 2:46 2-2.飛び込みの力学 4:18 腕振りスタート 4:59 2-3.バックプレートを使ったスタート 6:25 2-4.前後に開く足の幅に気をつける 7:29 3.飛び込みの悪い例 ※尚、飛び込み練習を行う際には必ず周囲の状況を確認し、安全に行なって頂くようお...
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「平泳ぎの泳ぎ方 泳げるようになった後が大事」から2ヶ月程経ちました。皆さん、コツコツと練習を積み重ねておられますでしょうか。積み重ねて来られた方はストリームラインで「水平に泳ぎ続けられるように」なってきた頃だと思います。 今回は『水の力で生涯変わらないフォームを作り出す!』ということで、ある程度泳力がついた方向けに綺麗な泳ぎを目指すためにどんなドリルを練習すればいいのか、管理人が「この2つをやっておけば間違いない」というドリルを紹介しています。 コロナの感染拡大でなかなかプールに足が向かないという方もいらっしゃるかもしれませんが、今日解説させていただいている「スカーリング」と「体重移動」を身につけていれば、「力」ではなく「テクニック」重視の効率的な泳ぎができるのでそれほど時間がかからずに元の泳ぎが継続できます。 生涯崩れる事が少ない泳ぎを皆さんに目指して頂きたく、管理人の娘が2年半...
この動画では体の動かし方について説明されていますが、浮力→推進力→重心移動→重力によってバタフライが構成されている事が頭で理解できると思います。この先、泳法ルールに従った泳ぎ方につなげられると思います。泳ぎを考察すると言う素敵な動画だと思います。
コメントありがとうございます。励みになります! 先日、娘の大会を見に行って、アッププールを2〜3時間見ていたのですが、選手が10人程この泳ぎをしていて、私のようなゆったりではなく、入水時にとてもキレのある泳ぎで体重移動をしていて私も勉強になりました。 動画を出す前は、選手がこの泳ぎをするなどあり得なかった事なので、非常にびっくりしています。 泳ぎが上手くなってからも、ドリルとして意味を持つ練習として取り入れられている事もわかったので、私もまだまだ研鑽が必要だなと感じている所です。
こんにちは😃バサロ初心者です。ダウンキックは力がいるのでお腹が出ます。むしろアップキックは足を戻す感じです。これで良いのでしょうか?
泳ぎを実際に見ていないので、もしかするとアドバイスが合致しない可能性があります。それをご了承の上、コメントを見ていただければと思います。 想像するに、だいぶ体が反ってしまっているように思います。姿勢が反った状態が定位置になってしまっているのでアップキックが蹴りにくいのではないかと感じます。 上向きのバサロの場合、推進力はアップキックが7割程あると私は考えています。ですので、アップキックを蹴られないのはよくありません。 まず、蹴伸びで指先から足先までを真っ直ぐにしましょう。これは第三者にご自身の姿勢を見て頂くのが一番です。 以下でいい姿勢の作り方、力の入れ方を解説しておりますのでご覧いただければと思います。 ua-cam.com/video/lyZn_kX1qpA/v-deo.html
ご丁寧に教えて頂きありがとうございます😊アップキックで推進力が増すのですね!背泳同様水を下に蹴ると思っていました。
返信ありがとうございます。^^ 実はスイムでもアップキックの方が重要です、背泳ぎは他の種目より体の後側へのダウンキックが大切なので「下に蹴る事も重要」となりますが、後側へのキックは日常でそういう動きがないので、人間的には基本的に筋力がないんです。(疲労しやすいですし推進力も少ないです。)よって体の前側に蹴る方に重きを置きましょう。 人間は体を水平にしようと思っても少し足の方が下がります。肺という浮き輪があるためです。ですので、身体がしっかり浮いていてもアップキックは水面から足が出ずに蹴る事ができます。 腕を前に伸ばしてキックする練習から始めて見ましょう。この時に頭から骨盤に向かって伸ばした中心線(ストリームライン)と対称に足が上下するようにキックするのが理想という事になります。
いつも参考にさせて頂いております!!「健康優良爺」のブログ!
ありがとうございます!励みになります!
開脚180°出来たほうが良いですか。
できた方がいいとは思いますが、必須ではありません。股関節が柔らかく体幹が強い人はキックもしなりのある強いキックが出来ると思っています。
ありがとうございますm(_ _)m 平泳ぎのしすぎか、膝を痛めバタフライ練習開始したら、腰は平気で膝が痛むのが悲しいです🥺クロールは練習すればするほど肩が痛い😓なかなか、動画見ながらとはいえ正しく練習は難しいですね🥺
ありがとうございます!
Super Thanks ありがとうございます!
手首を骨折してから右手が真っすぐ泳げなくなり残念でしたか動画を参考にもう一度真っ直ぐに泳げるよう練習してみます。
手首の骨折とは大変でしたね。ただ、水泳はレベルが上がれば上がる程、手首をできるだけ曲げずハイエルボーで前腕を一体とした方が水を効率良く掴めますので、トライして頂ければと思います。
とてもわかりやすいです。 ありがとうございます
ありがとうございます。励みになります!
上半身あるいは胸を沈めることをして腹筋により腰との連結を保てば(つまり剛体にする)腰が浮くということはよいですが、上半身あるいは胸を沈めるということはどのようにしてできるのでしょうか?胸には肺がありますから、手でかくとき、斜め下に向かって潜る感じでかくということがなされないと胸を沈めることはできません。このような簡単な力学でわかるはずの部分についても気持ちや雰囲気での説明しかないのが、ほとんどすべての水泳のビデオです。たぶん水泳教室もそうなのだと思います。スポーツは人の身体を動かすものなので、気持ちや雰囲気をきいてできてしまう人はよいですができないひとができるようになるための道はスポーツ科学の観点が必要だと思います。
確かにそうですね。水泳はある意味空中に浮いているのと同じで、一部を意識すると対角の部分も違ってくるので(右手を外側に動かすと、左足も外側に動く)もっと詳しく解説しなければなりません。ただそれをすると解説が膨大になります。Swimming.jpでも極力詳細に解説しようとは考えているのですが、逆に「分かりにくい!」と言われる事も多々あるんです。汗 今回の部分については、左手が入水し左腕が伸びた時に右足のキックが打ち下ろされる際に、腹筋に力が入り上半身を沈めます。(逆も同じです。)ストロークしている時には姿勢を維持しようと腹筋に力が入り続けています。(無駄に大きな力は要りません。) 水中では腰が反りやすいので、このようなイメージを持って泳ぐのですが、泳者の姿勢がまっすぐであれば胸の下げ過ぎも抵抗になるので、無理に沈める必要はありません。参考にしていただければと思います。
平泳ぎのキックのタイミングですね。水平にする事と体重移動をしてみます。楽なバタフライを目指します。
体重移動後に水中を水平に進む時、深く潜ってしまうとスピードが落ちるので、スピードが落ちない深さを探ってください。スピードが足りない場合には、スタートのスピードを活かしていただければと思います!
平泳ぎよりもバタフライに憧れますのでイルカ飛びに励みます。
コメントありがとうございます! イルカ飛びをして、浮き上がって来るまで、出来るだけスピードが落ちないように練習して行ってください!
急がば回れ、ですね。努力します。ありがとう。
コメントありがとうございます! 私自身も毎回改善点を意識しながら泳いでいます。根気は入りますが、お互い頑張りましょう!
これを見てプールにいったら選手になれました!! ありがとうございます🙇♀️
コメントこちらこそありがとうございます。 すみません。涙出ました。こんな嬉しいことはないです。 選手になると厳しい練習で辛い事もあるかもしれません。でも、やった事は絶対に無駄にならないので、いつも前向きでいてください。 私の娘も選手頑張っているので、一緒に楽しみながら頑張りましょう!
バタフライが出来るようにはなりましたが、まだ安定せずにいたところこの動画が役に立ちました。科学的?に解説されていて今となっては(超初心者の頃はよくわからなかった)画期的趣向でソリ腰を回避するきっかけとなりました。ありがとうございます😊
>超初心者の頃はよくわからなかった わからなくても参考にしていただいてありがとうございます。 水泳は完全に科学です。水の中はある意味、空中で手足を動かしている事に近いので、数m泳ぐだけなら簡単ですが、正直スポーツの中では技術的にかなり難しいと思います。 UA-camに動画を上げてから「簡単に選手のように泳げる」と考えている人が本当に多いんだなと感じるようになりました。汗
@@swjp 選手もさまざまな泳ぎをされているように私たちもさまざまな泳ぎをする必要性を感じます。そういう意味ではパーソナルで見てもらっています。ただ水を知るのは自分の身体なので、そこを気持ちよく泳ぐ事が醍醐味なんじゃないかというのが初学者(水泳歴半年)の私の感想です。ただ無理な動きで泳げなくなる事は回避したい一心でフォームには気を使っています。娘さんの成長が楽しみですね!応援しています。
「無理な動きをしない」これ、本当に大切だと感じています。怪我をする事が一番もったいないですから。苦痛が続きますし、水泳が一定期間できなくなって結果遠ざかってしまうということもあります。 娘にはそれ程期待しているわけではないんです。楽しそうにやっているので続けてくれればと。 知り合いがオリンピック選手のイベントで、蹴伸びだけで25mす〜っと進んでしまうのを見たらしいんですが、生まれ持った体のライン、姿勢で抵抗がない人もいるのだと思います。 そういう人が努力してしまったら、絶対勝てないよな〜と昔から感じている所です。
ありがとうございます!
Super Thanks ありがとうございます!
私にピッタリな練習方法を見つけた気がしました!他の動画と併せて練習します。 ありがとうございます。
自己流でやっていたイルカとびからのリカバリー練習が、有効だと教えていただきました。ありがとうございます。
池江璃花子さんのような軽やかな感じのバタフライに憧れますよね🏊まだ水泳初心者ですが😅
そうですね〜。私も憧れます。 もし目標にするなら週6回1時間以上、水中練習や筋トレ、ストレッチなどに費やしても数年はかかるのではないかと思います。選手はそれ以上に練習していますし専属のコーチもいますので。 ストローク、キック、タイミング、力加減、メリハリ、全てが綺麗に連動してこその泳ぎですので、難易度は高いです。
2024.1.30🌈動画が現れて拝見❣️バタフライが四種目の中で、一番進む感が味えるので泳ぎたいですが🏊♀️脚腰悪く、体調が良い時にたまに25m一回泳いでます🥰✌️どうも有難うございました。
選手経験なし、大人になってから我流で水泳を始めた者です。動画ありがとうございます。 最近バタフライに凝っており、腰痛に悩まされていたところでした。腹圧を入れて泳ぐように気を付けるようにすると、腰痛が楽になりました。また「無意識にとったストリームラインでは腰が反っているはず」というのは目からウロコで、腹圧を意識するとスピードも上がったような気がします。
わかりやすい
重心移動が凄く分かりやすいです! ありがとうございます😊
足が出てしまうって反っている結果なんですね! ありがとうございます😊
なんとなく勉強になりました。頭の片隅においておきます。
納得の解説、わかりやすくイメージしやすく、よくある間違いを指摘。ワンダフルです。疑問が解けました。ありがとうございます😊。
コメントありがとうございます。とても励みになります!! 練習頑張ってください!!
飛込みスタートの解説いつもわかりやすく、参考にさせていただき練習しております。 私は飛込みが下手で、抵抗が大きくなってしまいます。 入水の瞬間に膝が曲がってしまいます。 以前の飛込み動画で管理人さんは、入水時に膝が曲がらないとうにと話しておられました。 改善するには、どのように気をつけたらよいか教えていただけると幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします🙇♀️
コメントありがとうございます。 管理人は飛び込みを実際に見ていないので、もしかするとアドバイスが合致しない可能性がありますので、それをご了承の上、コメントを見ていただければと思います。 以下は以前、他の方にアドバイスとして書き込んだものです。 --ここから-- 陸上で垂直跳びをするのですが、30cm程後に下がって着地するように飛んでみてください。(できれば裸足で)この時の地上から足が離れる瞬間の膝から足先までの感覚は、飛び込みの時にスタート台から離れる時の感覚とほぼ同じなので、膝がしっかり伸びる感覚と足の指先側に力が入っている感覚をスタートでも感じながらおこなってみてください。 --ここまで-- 上記の膝下の感覚を入水時にも感じるようにおこなってみてください。ただ、深く潜ってしまうかもしれないので、必ず水深が2m以上のプールで練習してください。 まず足をしっかり伸ばす練習を繰り返して、足が曲がらなくなったら、浅く潜る練習をしていただければと思います。
いつもご丁寧に教えていただき、ありがとうございます。 自分では、全くわからないのですが、友人に見てもらうと空中では足も伸びキレイな姿勢なのに、手や頭が入水したとたんに足が曲がると言われます。 空中で足が伸びてる感覚も、入水で曲がる感覚も自分では感じることができないのですが、陸でのジャンプを繰り返して、今度飛込み練習してみます。 管理人さんの動画で、「入水する瞬間に曲がらないように」とのお言葉が、私の悩みにぴったりで思わずアドバイスをお願いしてしまいました🙇♀️ 飛込できるプールは、遠くてなかなか行けませんが、しっかり家でイメージしながらジャンプの練習しようと思います。本当にありがとうございました🙇♀️
大変勉強なります😊❤ クロールで膝と手首を痛めました😢平泳ぎは痛みなくできます。何が悪かったのでしょうか😢
コメントありがとうございます。 痛みについて泳ぎを見てみないとなんとも言えませんが、管理人はクロールで手首と膝を痛めた事がないです。 力みもあるかもしれませんが、もしかすると日常生活の中で何か怪我の元が作られてしまっているのかもしれません。 以下でも掲載していますが、もし週3日1時間泳いだとしても1週間に換算すると3/168時間で、98%が日常生活であるからです。 www.swimming.jp/archives/1679/ 管理人は最近娘に以下の動画のストレッチを教えていて自分もやっていたのですが、これで少し肩を痛めました。昔は肘と肘が背中側で着いたので自分自身の練習にもなると良かれと思った事が、以前の体とは全く違っていて、それほど無理にやっていないつもりでも痛めてしまった訳です。 ua-cam.com/video/npzaOFXW6RI/v-deo.htmlsi=zxav15gPCjgvKSS8&t=213 ストレッチをやっている時には気づかず、プールで腕を回して初めて痛みが出てきました。 怪我は意外に水泳以外がきっかけだったりするので、そちらにも目を向けていただければと思います。 泳ぎについては、突き放すようで申し訳ありませんが、やはり近くで見ている指導者の方がよりアドバイスが的確になると思うので、そちらでお聞きいただければと思います。
バスケのシュートするときのジャンプの要領でやってみます! やはり、膝のバネが大事かと思っています😊
バスケのシュート。。。それいいですね。ディフェンスがいたら若干後ろに下がりながらジャンプしてシュート打ちますよね。飛び込みで足の指にかかる力がとても似ています! これができると膝も曲がらないんですよね。^^
分かりやすかったです!
ありがとうございます!励みになります。
めちゃくちゃわかりずらい、、
こちらのチャンネルはいくつか参考にさせていただいていますが、私も同様に解説がわかりにくく感じています。 僭越ながら、一文が長かったり、参考動画の情報が挟み込まれてポイントがつかみにくいです。文章で読むにはいいのでしょうが、動画ではポイントを短く伝えてもらえると聞きやすいです。 例1 前回はいるか飛びを使って、楽に泳ぎながらも スピードを維持する方法を解説しましたが※ 皆さんの中にも「リカバリーがきつい。上がらない」 また、上がったとしても「数回繰り返すとすぐに疲れて しまう。」という方は多いのではないでしょうか。 そこで、なるべく楽にリカバリーを前に戻す 方法についてこの4点を解説していきたいと思います。 =>※の前後で論理的なつながりがあるのか聞いている途中だとわからない。 何が主題なのか最後まで聞き終わらないとわからないので神経を使います。 たとえば私としては以下のような説明のほうが聞きやすいです。 前回はいるか飛びを使って、楽に泳ぎながらも スピードを維持する方法を解説しました。 今回はなるべく楽にリカバリーを前に戻す方法について解説していきたいと思います。 皆さんの中にも・・・ 例2 基本的にリカバリーを楽に戻すためにはフィニッシュ付近のストロークの仕方が 重要になってきますが、イルカ飛びのスピードが伴っていないと体も持ち上がった状態になりにくいので 前回動画の「グーンと進むうねりを身に着ける」を参考にスピードを維持できる状態で今回解説の動作ができるように練習していただければと思います。 =>これも一文が長くポイント(前提として身に着けておいてほしいことについて話している)が一番最後なので、聞いていてわかりにくいです。 以下のようになると私としては聞きやすいです。 今回は、リカバリーの方法について解説しますが、これをやるうえでの前提として スピードが必要になってきます。これについては前回動画の・・・を参考にしてください。 これからも楽なバタフライの解説動画をあげてもらえると嬉しいです。
コメントありがとうございます!レクチャーまですみません。 なるべく短文にしようと心がけてはいるんですが、どうしてもポイントを絞ると「そこだけを練習する人」が多くなる印象があります。水泳は連続動作なので一連の動作が「連動」するのが重要なんですが、ポイントだけを意識してしまって動きが連動せず、何年も泳ぎが変わらないという人が多い訳です。 しかも「ポイント練習をご自分ではやっているつもりでもできていない(前段ができていない。そもそもその人に合った前段が何かもわかっていない。)」人も多く、管理人としてもとても悩ましく思っているところです。 以下でも解説していますが、「泳ぎのうまい人というのは一つ一つの動きをうまく繋げて重力と浮力を最大限に利用し、最も楽に体を進めて行っています。ただ、この連動はコンマ何秒の世界で繋がっています。25m泳ぐのは簡単でも、綺麗に長く、そして速く泳ぐ為には一つ一つの技術をコツコツと積み重ねて行かなければならない」訳で、かなり緻密なスポーツです。 www.swimming.jp/archives/510/ それが分かってくると、管理人の説明も少しは腑に落ちてくれるのかなと思っておりまして、最近は少し浸透してきているのかなとも思います。 これからも頑張ります。ありがとうございました!!
ぶしつけなコメントに返信してくださりありがとうございます。 私が解説に耳を傾けているときにまず一番気をつけるのは、 いま何を解説しようとしてくれているのかを察知することです。 つまり解説には、以下の3パターンがあり、どのパターンなのかによって心構えを変える必要があるからです。 ・こうするのがよい(=>覚えよう。動画のイメージを焼き付けよう) ・これはだめ(=>そうならないように気を付けよう。動画は悪い例だから間違って覚えないようにしないと) ・関連する情報(=>補足情報か、頭を切り替よう。あとで調べるようにとりあえずメモしておこう) これが早く察知できないと、かっこに書いたような適切な心構えができません。 ですので 悪い例を説明するときには、冒頭に「悪い例を説明します」 とか言ってくれるとすごく聞きやすくなります。 管理人様の解説は文章として読むと、論理的できっちりした文章だと思います。 素人である私が動画解説として動画の文字と動画を目で追っているときの心境を書かせていただきました。 @@swjp
とても丁寧にありがとうございます。 解説文も文章としても自信がある訳ではないので、これでも毎回何度も修正しながら解説を考えて動画作成しています。 おっしゃるように文章と動画の説明に変化をつけられれば良いのかもしれませんが、なかなか時間がなくそれも難しい状態です。すみません。 今もある3Dを作っているのですが、見た目には簡単なものでも緻密すぎてなかなか納得するようなものができず時間がかかっています。 先程、泳ぎは緻密と言いましたが、実際の泳ぎは考え過ぎても動きがぎこちなくなってしまいますので、なかなか一筋縄ではいかないスポーツです。そんな中、なんとか皆さんに水泳の本質を知ってもらいたい。上手くなってもらいたい、そんな風に思っております。 管理人の文章力ではなかなか難しいかもしれませんが、できる範囲で努力して行きたいと思います。ありがとうございました。
ドルフィンキックしたら、いけないんですね。 あと腕のストロークもすごく参考になりました!
コメントありがとうございます。 大会に出場されないのであればドルフィンを打っても問題ありません。^^ ストローク参考にしていただきありがとうございます!
バタフライをたくさん練習すると肩が痛くなります。 対策があれば、教えていただけると幸いです🙇♀️
コメントありがとうございます。肩のどの辺りが痛みますか? 1. 前か後か側面か 2. 表面か内部か 3. 筋肉か関節か骨か 4. 1ストロークの中のどの部分でどういう動きをすると痛みますか? 5. 大会等には出場されていますか? できるだけ詳細に書いていただければと思います。
@@swjp 早速ご連絡いただき有難うございます。 実は…しばらく体調を崩してしまい返信が遅くなり、誠に申し訳ないことでございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️ 肩の痛み詳細については、 (痛いのは、左肩です。プルもキックも右より左の方が弱いような…) 1.全体、どちらかというと前の方が痛みが強い。 2.表面も内部も 3.泳がないと痛くないので、骨ではない気がします。 (脳の勘違いとか、頭が悪いのかな) 4.リカバリー、入水、キャッチあたりで感じる。 5.大会は出たことがなく、出ることを目指して練習中です。 ※肩が痛くなると、クロールも平泳ぎも何を泳いでも痛いです。(当たり前かな) 以前はリカバリーで両手の甲か手首が当たってから入水していましたが、今はそれぞれ肩の前に入水し、両手が当たることは控えました。 私はどの泳ぎもキックが下手で弱く、今までプルで進もうとしてきました。キックを強化し、プルの負担を減らしたいとも考えています。そのための練習方法や肩のアフターケア方法など、教えていただけると幸いです🙇♀️🙇♀️🙇♀️ 本当に遅くなってすみませんでした。 健康を維持し、大会にも出て100歳まで泳ぐことが目標です。
何度もすみません。 肩の痛みの場所なんですが、前かなと思ったら側面から後ろにかけてが痛いです。 日によって、痛くなる部分も違う気がして良くわからなくて、すみません💦 入水後、第一キックをしながら胸を開き落としつつ、顔と手は沈まないように意識して泳いでいます。無理に手を水面に近づけようとし過ぎが原因でしょうか。 また、泳ぐ時腰が反らないように意識しているのですが、もともとの姿勢が反り腰なので…泳ぐ姿勢がダメかもです。 フラットを目指していますが、水没せず泳げているかは?です😅 今はゆったりですがしっかりキックできるようになったら、速く泳げるように少しずつピッチを上げたいと思っています。 管理人さんは長距離を泳いで身体作りしておられるところ等見習いたいと思います。私はまだバタフライを長く続けて泳げないので、力みすぎかも。力を入れるところ抜くところ、ができていない気がしました。 これからも管理人さんの色々な動画を拝見させていただき、参考にさせていただきます🙇♀️ いつも素敵な動画ありがとうございます。 私はスタートから浮き上がりが上手くいくと、らくに泳げますが…安定しないので、スタートや浮き上がりで気を付けることや上手くなるポイントがありましたら、教えていただけると幸いです🙇♀️
詳しいコメントありがとうございます。リカバリー、入水、キャッチで痛みが出るということは、怪我の程度は重いと思います。泳がないと痛みがないという事で頑張られてしまうかもしれませんが、それは良くないと思います。 私も30代ので5年程肩の痛みに悩まされましたが、ビデオを見て左手が外側に入水していたのを無理に肩の前にした事で起こりました。肩が固いのにリカバリーの勢いを使って無理に内側に入れていたわけです。ですので、バタフライであれば、11時5分の肩幅より広い位置に入水されてください。 痛みを治すためには「安静」が一番です。バタフライで軽い痛みが少しでも出たら他の泳ぎに変えていただければと思います。痛みがあるまま練習してしまえば悪化し続けますので、他の泳ぎでも痛むようであれば、プルはやめてキック練習をされた方がいいと思います。 キックの強化ですが、キックは足首の柔軟性に依存します。選手で速い人は50mで30秒を当たり前に切ってきます。確かに練習は必要ですが、下半身の筋肉は全身の60〜70%あるので、エネルギー消費量が大きく頑張りすぎるとすぐに疲れてしまう原因になります。 そこで私がおすすめしたいのは、スタートやターンの時に、ドルフィンでもバタ足でもいいので回数を数えながら浮き上がる時に大体何mで浮き上がっているかを確かめる事です。スピードは速くても遅くてもいいのでどちらもやっていただきたいのですが、回数が同じで浮き上がる場所が遠くなればそれだけ1キックの推進力が上がっている訳です。 これをすると、1回のキックで距離を稼ぎたくなるので、キックが大きくなり柔らかいキックが打てるようになりやすいです。私は背泳ぎのターンで3回ドルフィンを打つのですが10m手前で浮き上がります。長距離練習をする以前は2回で5mを越す程度でしたので、かなり伸びているのを感じます。(最初の3m程度はストリームラインで伸びていますので。) 肩のアフターケアについては正直何もしていません。安静が一番だと思います。しいて言えば、マッサージガンを当てるくらいでしょうか。それよりも大切にしているのは毎日のストレッチです。(これも痛みがある時にはやらない方が無難です。)基本、肩が柔らかければ、長距離練習をしている程度の負荷で肩の痛みが出る事がないですので、管理人も100歳まで続けたいのでこのような形をとっています。 日常でも変な動きをして肩を痛めそうになる時があるので、本当に気をつけないといけないなといつも感じています。^^
管理人の経験上入水後に手を水面に近づけようとする動きは、これまで3年以上かなり意識し続けていますが、勢いを使うわけではないので、肩に負担がかかる動きではないと感じています。 バタフライでフラットに泳ぐと、肩に余計に力が入りやすいです。この動画でも解説していますが、理想としては、手が前に伸びた時からキャッチ部分まではあまり力がいりません。キャッチまでできるだけ前の水を掴むために肩を前に維持したいわけです。 @user-sd7bz1pi6pさんだけでなく、他の方も見ていると思うので書きますが、泳速が速いとフラットでもす〜っと潜航して行けるのでそれができるのですが、泳速が遅く浮き上がってきてしまうと、掻き始めのタイミングが必然的に速くなってしまうんです。(50mを40秒以上かかるとフラットはきついと思います。) 体が沈んで浮き上がってくるタイミングと同時に体を持ち上げれば浮力とストロークを使って体を持ち上げられるんですが、一旦水面に止まった体を持ち上げるので力がいるわけです。これによって肩を痛める方が多かったなと感じていて、管理人がゆったり大きい泳ぎをおすすめする一つの理由でもあります。 50mを40秒以内で泳げるのであれば、力みすぎで痛みが出る事はあると思います。ストロークは肩を越えてから加速するように気をつけていただければと思います。また、フィニッシュまでしっかり掻くのではなく、へそ付近からスカーリングを使って(小指から抜いて)反動でリカバリーが前に戻るようにしていただければと思います。 スタートについては、以下をご覧になってください。一つアドバイスするとすれば、浮き上がりの瞬間に水に沈み込むように頭を下げましょう。そうする事で「ボコッ」と浮上する事はなくなります。 www.swimming.jp/archives/1605/2/ 反り腰についても、以下の画像のように壁に腰をつけてみてください。足が前に出ていますが、この形のまま泳ぐイメージをするといいと思います。管理人も反り腰でしたので、このイメージを大切に泳いでいました。 www.swimming.jp/images/2022/2264/kunoji_kabe.gif コメントありがとうございました。とても励みになります。頑張ってくださいね。^^
呼吸方法変えて見ます。後、呼吸の際は、真下見て、真横で、息づきするのがよいのでしょうか? 少し斜め上見てしまいます、苦しいので、息が吸いたいからと思いますが
コメントありがとうございます。泳ぎがクロールという前提でお話ししますが、考え方としては間違っていません。ただ、25mを15秒で泳ぐ方と30秒で泳ぐ方では身体の浮き方が違います。ですので、30秒前後なら上を向いた方が軸がブレにくくなります。(無理に横を向こうとすれば、体を持ち上げなければならず、上下動します。25mで20秒を切るようになると横向き呼吸を習得する時期です。) 「下を向く」は、アゴを引くというイメージの方が合っていると管理人は思っていまして、アゴが上がっていると前を向いてしまう形になり腰が反りやすいので、アゴを引いて軸を作りやすくした状態で呼吸し、斜め後方を見るようにするのが良いと思います。
勉強になります!!入水時足が下がってしまう(身体が弧を描くような形になってしまう)んですが、股関節の硬さの問題でしょうか、、
飛び込みを実際に見てみないとなんとも言えないですが、蹴伸びで体を真っ直ぐにできるのであれば、股関節の硬さは関係はないのではと思います。 体が弧を描くという事は、背中が丸いままか、股関節付近からくの字になっているかのどちらかだと思います。 以下の動画で上半身とスネが水面と並行になっています。これができていて、この時に膝が90度になっているかを確認してみてください。(他の人に見てもらう事をおすすめします。) ua-cam.com/video/lQf1v4WdSQg/v-deo.htmlsi=R6ZPe8Ep6BGTjiAe&t=630 ここで膝が90度になっていないと、強く蹴れなかったり、蹴り出しが水平(理想は斜め上)で足がスタート台を離れた瞬間のフォームのままの飛び込みになってしまいます。 背中が丸くならず、垂直跳びの要領でしっかりスタート台を蹴る事ができていれば、体は一直線になる(ストリームラインの形になる)と思います。参考にしてください。
初心者だと水をかいた後、前に戻すとき手をグーにするのもあるあるですね
うちの娘は手の甲で水を前に押してました。グーより悪いですよね。笑
胸を張った時腰が反り安い。腹筋に力を入れて体をくの字にするイメージで頑張ります。
コメントありがとうございます。頑張ってください!
とてもわかりやすくて参考になる動画ありがとうございます。今回のように陸上の映像などを入れてもらえると細かな動きが理解しやすかったです。娘さんの泳ぎは2021年のものと書いてありますが、現在の泳ぎを動画にあげてもらうことはできないでしょうか。昔と今でどのように変わったのか比べて参考にさせてもらいたいです。
コメントありがとうございます。とても励みになります! 娘の泳ぎですが、選手コースに在籍しているので、コーチの助言を聞いて、私と違ったらコーチを信じるように言っております。(コーチの望む泳ぎになっているといいのですが。。。) また、勝手ながら、選手登録以降はアマチュア規定もありますし、後々動画を削除しなければならなくなる可能性も考えられるので、泳ぎの方は載せない方向で考えております。 ご期待に沿えず申し訳ありませんが、ご理解をお願いいたします。m(__)m
@@swjp そういうことでしたか。無理言ってしまって申し訳ないです、、ですが現時点での動画でも十分わかりやすいので参考にさせていただきます。これからの動画も楽しみに拝見させてもらいます!
今回は「水の中で横になると反り腰になりやすい仕組み」と「腹筋の力の入れ方」を陸上で実践的な練習ができる動画を作成いたしました。これが意識できるようになると、日常生活でも姿勢良くする事ができるようになるので、皆さんも実践してください!
学生時代、持病でプールの授業を受けれず、筋金入りのカナヅチですが、この動画を拝見しながらプールに通い、4回目にしてギリギリ15メートル泳げるようになりました! たった15メートルかもしれませんが、人生でこんなに泳げた事なかったので嬉しいです☺️ 動画を上げてくださりありがとうございます。 息継ぎの際に全体的に凄く沈んでしまうのですが、何かコツなどはありますでしょうか。
嬉しいコメント!こちらこそありがとうございます。とても励みになります!(涙目) 水泳は1ストロークを連続して行く運動なので、15mできればしめたものです。沈んでしまうのは、まだスピードが足りていないと思いますので、とりあえず泳げる距離を少しずつ伸ばして行きましょう。 同時にスタートの練習をしてみてください。以下の動画はクロールのスタート動画ですが、バタ足をしなくてもいいので、初めは5mを目標にして頂き、理想は10m程度までキックをせずに行けるようになりましょう。これができるようになると自然に体も浮いてきます。 水泳は壁を蹴った時のスピードが一番速いのですが、蹴伸びで出来るだけ距離を伸ばす事ができれば、抵抗のない姿勢を作れている事になりますので「進むいい姿勢」を覚えられます。最後のリンクは管理人が25mを一掻き一蹴りして2ストロークで泳ぐ動画ですが、これができるようになるために何度も蹴伸びを練習しました。それが泳ぐ時の進む姿勢にもつながっています。参考にしてください。 水泳 クロール スタートが上手ければ泳ぎも上手くなる! ua-cam.com/video/5TLiPenDOZU/v-deo.html 蹴伸び ua-cam.com/video/SknULGKc3h0/v-deo.html 平泳ぎ2ストロークで25m泳ぐ ua-cam.com/video/ADvqQPNH7No/v-deo.html
@@swjp 質問した者ではないですが、僕もカナヅチで全く泳げないのでとても参考になりました。 こんなに丁寧に返信されている事、とても素敵だと思いました。
動画を上げていてもこんなふうに言っていただけるほうが少ないので、本当に嬉しいです。ありがとうございます。(T_T) 参考にしていただいてありがとうございました。m(__)m
平泳ぎの動画ありがとうございます。 キックのところで、膝への負担を考えるとキックの形より、毎日のストレッチを重要視しているというお話があったと思います。 重要視されている毎日のストレッチについて、どのような内容か教えていただけると幸いです🙇♀️ どうぞよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。現代の泳ぎというのは、世界水泳を見ているとお分かりになると思うのですが、あまり足を引き付け過ぎないような泳ぎが流行しています。 速く泳ぐのか、美しく泳ぐのかで違ってきますが、基本的には足首が柔らかく動くようにストレッチしていただいて、足首のしなりを利用して扇風機や換気扇、スクリューのような動きが人よりも大きくできれば、より進めるのでは?と感じています。 足首のストレッチで調べるとたくさん動画が出てくるので、参考にしてみてください。スクリューのような軌跡を得るための足の形を考えながら、どのようなストレッチがご自分の足首の固さに合ったストレッチなのかを考えながらおこなってみてはいかがでしょうか。 とにかく積み重ねが大切です。
@@swjp 丁寧に返信下さり、ありがとうございます。 足首のストレッチ探してみます🙇♀️ 今後の動画も楽しみにしております😊
水深2m設備がみつかり、45年ぶりに飛び込み再練習開始、昔の記憶が甦ってきました。何度もみてイメージリメインさせます。 あとは当時、禁止だったクイックターンをぷーるがすく秋に練習予定。
コメントありがとうございます。私も一昨日、片道1時間かけて娘と一緒に行ってきました。私よりうまくなっているので、負けないように頑張ります。笑 うちに一番近いプールもクイックターン禁止なんです。(T_T)もっと普通に練習できるプールが欲しいです。練習頑張ってください!
肩を痛めている私にはとても参考になり有難い動画です。進みに合わせて掻き始める、スタートのスピードを落とさないように進む。ストレッチも真似してみます。大好きなバタフライの動きに似ていますね。
コメントありがとうございます。肩の痛みは治るまで時間がかかるので無理しないでくださいね。^^ ストレッチは続けた事で肩の動きが見違えるように良くなりました。現役の時よりも可動域は広くなった気がします。ちなみに、まだ記事にしていないのですが、このストレッチの効果で更にバタフライが楽になりました。 肩甲骨がガバガバ動くようになります(笑)。 痛みが出るような動きはひかえていただいて、無理なく続けていただければと思います。
ありがとうございます。やってみます。
コーチには、前を向いてから頭を入れるよう言われましたが、滞空時間が短く、頭を入れるのが間に合わないので、最初から下を向いていました。逆だったんですね。頭を入れてるから、近くに落ちて遠くまで飛べなかったんですね。
水泳は奥が深いです。。。コーチから指摘された事がなかなかできない時、delfina3301さんのように逆から考えてみると答えが見つかったりしますよね。^^ 例えばローリングが大きくできない時、肩が挙がらないのではなく、反対側の腕がしっかり前に伸びていないからだったりするように。 皆さんが参考になるコメントありがとうございます!
やっと日本でも3Dアニメーションをつかっての水泳動画出てきましたね。嬉しい気持ちがします。 この動画の肺を広げて泳ぐ方法は多分小学校(今 シニア)の時ぐらいから自然とやっていましたよ。 いまでも続けています。 ハイ⁉️
コメントありがとうございます!自然にできていたのは素晴らしいです。私の娘は呼吸が下手で下手で。未だにしっかり吸えていないように思います。大人になってから水泳を始めた方も苦手な方が多いのですが、まだまだこのチャンネル程度の力では広まらないので(泣)もっと頑張らなくてはと思います。
いやいや 動画を観させていただき、良く研究して 分かり易い 3D 動画+コマ送りもあるなんて素晴らしいですね。( 海外のサイトでもコマ送り機能はまだ見たことがありません。) よく頑張られているなと感心しています。 👏 では 👋
最近あちこちの水泳UA-camrがマッサージガンのタイアップやってるけどなんかがっかりしてしまいます。
管理人としては、本当にいいと思って紹介しております。実際に最近では5500mを続けて泳いだんですが、その中で200mバタフライを11回も泳げてしまいました。 www.swimming.jp/swave/all/trainingread?log=1848 50歳の管理人でも現役当時にできなかった事ができるようになるわけですから、おすすめしたくなります。使い方次第で、ご自分のポテンシャルを大きく伸ばして行くことができるようになると思いますよ。^^
反り越しについて、よくわかりました、😆💕✨ありがとう。
コメントありがとうございます。励みになります!
いやぁ…この泳ぎ方でもノンストップは凄い…100mでヒィヒィ言っているのはダメなのか…
Yukimiさんコメントありがとうございます。 私も2018年(45歳)までは50mでヒィヒィ言ってました。 ゆったり大きいバタフライで楽して泳いでいるうちにできるようになりました。ポイントは入水時に重力と共に鋭く体を沈めて、他は力まない事です。(つまり体重移動でスピードを落とさない事が大切です。)力んでしまうとエネルギーを使ってしまうのでとにかく楽に泳ぎます。 楽に泳げるようになってから力の入れどころを探って行くと、スピードを上げられるようにもなりますよ。^^
この動画を見て、斜め前に沈む込むように泳ぐと腰が浮き上がるのが判ります。足が沈むのが改善されました。他の動画では「キックを打ち終わるとすぐにに足を上げる」とアドバイスしていましたが 練習しても出来ませんでした。ありがとうございました。
hayase mさんコメントありがとうございます。励みになります。 この姿勢で腰が浮くようになりましたら、息をできるだけ吸って胸を膨らませて泳げるようになりましょう。 ただ、浮力が大きくなるので沈めるのも大変になりますが、腹筋をうまく使って体を沈める事ができるようになればずっと泳ぎ(姿勢)が崩れなくなります。 慣れるまでは結構負担は大きいですが、体全体が水面に浮いてくるので無理に頑張らなくても1ストロークで進む距離が伸びます。参考にしてください。
誰にでもしっかり息をはけばちゃんと空気吸えるからとにかく息をはけ、って間違った教え方してる人(ユーチューブでも)多いですよね。 教わってる人は体が沈んで姿勢も崩れてるからもはやちゃんと吸える状態じゃなくなってる。
息を大きく吸う事がもともと出来ない人には当てはまらないかも知れませんが、一般的には大きく吸って肺に空気を残した方が浮力は大きくなるので意識し続けて欲しいです。